専門学校と高等学校

専門学校とは、学校教育法第1条に掲げられている学校であり正確には専修学校といいます。専修学校とは、修業年限が1年以上で、授業時数が年間800時間以上、学生が40人以上という条件があります。
高校は、正確には高等学校といい、後期中等教育学校です。中学校は、前期中等教育学校です。高等学校は、このことから中学校で習得した過程を基本としてさらに高度な知識を習得するために、高校が置かれているのです。

専門学校には、高等専門学校というものもあります。これは、高校と専門学校が一体化した学校といえば分かりやすいです。さらに、専門学校といっても学校教育法第1条で認められている学校ではない未認可の専門学校も存在するのです。
また、専門学校には、高等過程、専門課程、一般過程に分けられ、対象は高等過程が中学校卒業、専門課程が高校卒業、一般過程が学歴や年齢問わずとなっております。

高校では、卒業の条件を3年間在籍すること、合計74単位以上が必要なこととなっております。このことから、専門学校は学習内容を自由に作成することが出来て、高校の場合は学習内容が、ある程度決まっているということがいえます。
さらに、高校は、今では日本人であれば卒業するところという考えがあります。つまり、親として高校までは行かせたいと考えているのです。そして、先述した高等専門学校は、略称を高専ともいい、子どもを高専に入学させることにより在籍5年で、短大を卒業したことにもなるので、進路選択の1つにしている方もいるのです。