心はハタチ専門学校生

生涯学習社会といわれ大分年月が経ちました。そして、現代では、その言葉通り16歳や19歳の時だけではなく、学びたいと思った時に学習する方が現実に増えています。
大学や短大で少なからず見られる今日ですので、専門学校では多くの方を受け入れております。高校も事情があって卒業していない方は、高校に入学することも可能なのです。しかし、現実はよっぽどの大きな夢と希望がないと挫折してしまう現実もあるのです。

そこで、高校を卒業していない場合は資格を取得することにより、済ませる形を取る方もおります。もちろん、専門学校でも通信過程もあります。考えようによっては、諦めずに学習し続けることが可能なのです。しかし、人は老います。そこで、若い頃の熱い情熱や素直さを持ち続けられるかなのです。

専門学校というのは、大学・短大と比較し自由度が大きく、新しい世界の学びの場といえます。しかし、16歳になる時に、高校か専門学校かを選択することは、ご家庭でよく相談が必要です。なぜなら、学校選択で将来は大きく変わる可能性は高いです。
そして、16歳で将来を選択するのは、難しいことなのです。そこで、大方の方は19歳のときに専門学校を選択するのです。自由度が効いた専門学校の良さを再確認していただければ幸いです。そして、いくつになっても青春なのです。歳を重ねてからの専門学校もお薦めいたします。

19歳からの専門学校

大部分の方は専門学校に行く場合、高校を卒業してから行くのが多いです。専門学校によっては大学や短大よりも魅力のある学校や合格の難しい学校もあります。また、高校もそうでしたが専攻にもよりますが、大学・短大は学ぶべき事項が決められておりますので、専門学校の良さは学校の自由裁量が大きいということです。

この自由裁量を多いに生かして、高校卒業してから都市部を中心にキャンパスライフが始まるのです。もちろん、学校によってはサークル活動や部活動で魅力を増したり、学生の間で自治的に活動する会などで人間性も高めるのです。
青春としては一番楽しい時期に、その専門学校を選択することは大きな責任が伴います。実は、この分野が好きだと思っても、案外勉強してみると、本人の想像していたものと違っていたりして退学してしまうケースもあるからなのです。

その防止策として、入学希望者対象の説明会には積極的に参加する必要があります。教えていただける先生方とよく相談することも大事です。相談する内に、実は想像していたものと違っていたり、さらに合っている専門学校を紹介してくれたりする訳です。学習内容も、要点を確認することにより、憧れの職業の現実は、違うものだったのかと想像も出来るのです。

16歳からの専門学校

昔は、ある程度学校で勉強したのであれば、手に職をつけるために専門学校に通う考えがありました。専門学校では会計や医療などの専門的な知識を深めることができるのです。個人の希望によって、やりたいことをして生活していく考えです。
このページでは16歳からの専門学校ですから、もしお子様が16歳の年齢になる時に、中学を卒業してから将来の希望がぶれずに明確ならば、高等専門学校や、専門学校の高等過程のある高等専修学校という選択も一つということです。これは、高校での文科省からの習うべき事項がある程度決まっている学校と比較し、弾力性もあります。

しかし、高等専門学校では16歳から自己の進むべき道を大筋は決めて進むことになります。具体的には、工業に関する学科がほとんどです。
工業に関することに興味がないお子様が入学して、目指した道が合わないと感じると、道半ばで退学の道を歩むことになります。この他に、高等専修学校もあって、工業、農業、医療とその他多くの種類があります。
今では様々な特殊事情を抱えた方がおります。不登校傾向な人のみ受け入れている学校、基礎学力の定着を基本としている学校もあることから、高校ではなく高等専修学校を選択するのも1つです。

皆さんのお子様が16歳になる時に進む道が決まっていて、押し通せる信念があるならばいいのです。しかし、普通16歳の時点で、歩む道を決定出来るお子様は少ないものと考えます。

専門学校と高等学校

専門学校とは、学校教育法第1条に掲げられている学校であり正確には専修学校といいます。専修学校とは、修業年限が1年以上で、授業時数が年間800時間以上、学生が40人以上という条件があります。
高校は、正確には高等学校といい、後期中等教育学校です。中学校は、前期中等教育学校です。高等学校は、このことから中学校で習得した過程を基本としてさらに高度な知識を習得するために、高校が置かれているのです。

専門学校には、高等専門学校というものもあります。これは、高校と専門学校が一体化した学校といえば分かりやすいです。さらに、専門学校といっても学校教育法第1条で認められている学校ではない未認可の専門学校も存在するのです。
また、専門学校には、高等過程、専門課程、一般過程に分けられ、対象は高等過程が中学校卒業、専門課程が高校卒業、一般過程が学歴や年齢問わずとなっております。

高校では、卒業の条件を3年間在籍すること、合計74単位以上が必要なこととなっております。このことから、専門学校は学習内容を自由に作成することが出来て、高校の場合は学習内容が、ある程度決まっているということがいえます。
さらに、高校は、今では日本人であれば卒業するところという考えがあります。つまり、親として高校までは行かせたいと考えているのです。そして、先述した高等専門学校は、略称を高専ともいい、子どもを高専に入学させることにより在籍5年で、短大を卒業したことにもなるので、進路選択の1つにしている方もいるのです。